Interior Paul's Blog Written by Satoru Abe

書斎のデスクを新調しました【足場板のアジあるワークデスク】

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今年に入って、以前から狭くてストレスがあったデスクを新調しました。

 

しかも4畳という狭い書斎に対して、170cm幅のものです!

 

狭くなるかな?と思いましたが、配置する場所を以前と変えることで圧迫感もほとんど感じず♪

 

 

息子が窓の外を覗いていますが、外は琵琶湖がよく見えます。

 

足場板という大工さんが現場で使っていたリユース材なので、とてもアジがあって部屋に変化(複雑性)をもたらしてくれます。

 

 

オンラインのレッスン、教材つくりなどなど、広々としたワークスペースは仕事の効率化にも繋がります。

高かったけど、カスタムオーダーで買ってよかった。

 

〜インテリアのプチアドバイス〜

私は書斎の壁に版画の作品を飾っています。

この家に引っ越した時に、武蔵篤彦先生からいただいたものなのですが、とても気に入っています。

部屋をおしゃれに見せるテクニックの一つとして

 

「部屋の入り口から見て、対角の角(壁)」が最も人の目が行きやすい場所となります。

(下記の写真)

 

 

その場所に観葉植物やアート、部屋の主役となり得るモノを飾ると「お部屋のワンポイント」になりますよ。

 

モノはただ置くだけでなく、効果的な置き方をすることで、より空間が華やかになります。

 

〜凹凸感のあるデスクはブツ撮りとも相性がいい〜

 

インスタグラムなど、SNSに投稿する写真もこのような天板にのせて撮るとおしゃれ度UPします。

 

 

我が家のデスクランプ(エトワール)と伊達メガネ。

 

デスクがいいアジを出してくれていると思います。

このようにちょっとした工夫でおしゃれに見せることができるようになります。

 

これからもプチプライスで、おしゃれな部屋づくりについてをぼちぼち更新していきますね♪